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アスパラガス

タンパク質、ビタミンB1、B2、Cがバランスよく含まれ、ミネラルや食物繊維も豊富。 高血圧対策に効果的なルチンとアスパラギン酸を含む。 アミノ酸の1種であるアスパラギン酸は疲労回復に役立つほか、末梢血管を広げ心臓の収縮を助ける。

三大栄養 ビタミン ミネラル アミノ酸 他の栄養成分

1月2月3月4月 5月6月7月 8月9月10月 11月12月
種蒔き   ⇔
収 穫 ←──────────→
株は10〜12年間の収穫が可能


2012年

2012年7月8日 2012年4月23日 2012年4月8日
 しばらく休憩していたが再び伸びだしてきた。  出だしはかなり太く立派なのもニョキニョキ。  紫と緑の芽が頭を持ち上げているのを発見。


2010年

2010年12月24日 2010年6月22日 2010年5月16日
 葉茎が枯れだし散髪。そこに施肥をし土を被せた。  紫アスパラ。
 美味しそうだが根を育てるので収穫しない。
 花が咲き出す。
 グリーンアスパラガスの花が咲き始めた。
 やや細くなって収穫量が減ってきた。
 紫のアスパラガスの芽が出てきた。
 今年は収穫しないことに決めた。株を大きくしよう。

2010年4月28日2010年4月8日2010年3月18日
 紫のアスパラガスの10苗を植えつける。  初収穫。チョコ茹で炒めで最高。柔らかくこれが春の味。  草刈をしていると3本の芽が出ているのを発見。まだ小さく細い。


2009年

2009年10月10日2009年4月16日2009年3月26日
 収穫はほぼ終了。茎は枯れてきたのが多く散髪をしている。  3日ほど畑へ行かないと20cmぐらいニョキニョキ伸びていた。  芽を出してきた。
 この畝は植えつけてから6年目になる。根が張っているので草刈は上辺だけしかしていなかった。
 したがって雑草の根が残っておりすぐに草だらけになる。

 特に写真左の野びると思われるネギを細くしたような植物の鱗茎が地中10cmぐらいにうじゃうじゃ分散している。  まさにクラスター爆弾のようだ。
 それを見つけこまめに退治してくれているのは菱山さん。


2008年

2008年4月1日
 草刈をしていたら3cmほどの芽が4箇所で出ているのを発見。ちょん切らなくてよかった。


2007年

2007年8月30日2007年4月12日
 夏の終わりに新しい芽が再び出てきた。20本ほど収穫。  10本ほどを初収穫。  ブロッコリー、絹さや、サヤエンドウと一緒に炒めた。 1分ほど炒めて水を50ccほど入れ蓋をする。2分ほどしたら蓋を開け塩、コショウをふりかけ1分ほど炒めて 水がなくなると出来上がり。 マヨネーズと醤油で食ってみると最高。 右写真の2本足はアン。


2006年

    2006年3月31日

 ようやく頭を5cmほど出してきた。もうじき食べれそう。
    2006年4月4日

 10本ほどを初収穫。
 長さ8〜12cm、太さ1〜1.5cm。 フライパンで炒め食った。あっという間に無くなる美味さだ。
    2006年4月6日

 フライパン炒め。オイルをたらし熱したフライパンにアスパラを入れる。 1分ほど炒めて水を50ccほど入れ蓋をする。2分ほどしたら蓋を開け塩、コショウをふりかけ1分ほど炒めて 水がなくなると出来上がり。 マヨネーズと醤油で食ってみると最高。

    2006年4月13日

 この一週間は雨の恵みと気温が上がりニョキニョキと頭を持ち上げている。


2005年

実家のは、そう多くは出なかったが、時々、蔵本さんからいただき取れたてを美味しく食べております。   アスパラガスの苗

アスパラガスは10〜12年で株が弱ってくる。
蔵本さんは、今、苗を育てておられます。
幅90cm、長さ11mの畝に蔵本さんが苗を植えてくださった。 苗が生長し、収獲は3年後。口に入るまではずいぶんと時間がかかるのですよ。

ちいさかった苗が約50cmに生長しています。 ちいさい赤い実がなっています。  10月20日の台風23号の豪雨で、畝の土がかなり流された。流れ込んだ谷の土をすくい上げています。

 葉っぱの緑色が黄色くなってきたので散髪をしてあげた。  冬が過ぎ、新芽が一つだけ出てきた。  いつのまにか、どんどん土中からにょきにょき。

 太さは5〜8mm前後と細いのだが食ってしまった。ちょうど「絹さやエンドウ」、「さやえんどう」も ちょこっと収獲できたので一緒に炒めた。  細いので根を太らすのにあまり食べていないのだが食べたくなったので収穫した。   2005年9月7日。
 4月初旬〜5月、7月上旬に続いて9月上旬に新芽が出てくる。シーズンで三度のお楽しみ。

 真っ赤な小さな実をつけている株がある。  葉っぱが黄色くなり枯葉になってきたので刈り取った。


2004年

粘土質の土に植えおり、生育が悪かったので、耕した別のミニ菜園に移植しました。 移植後、20日でけっこう太い芽が出てきました。蔵本さんからも株をいただいた。 フライパンで餃子を焼くように、水を入れ少し蒸し炒める、醤油とマヨネーズで早速試食。 口の中でとろける美味さだ。

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