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他の栄養成分


名称 機能 主な食べ物
リコピン  カロチンの一種で、トマトに多く含まれる赤い色素。 体内で発生した活性酸素(過剰になると正常な細胞を破壊する)を除去する。
・癌予防。 ・老化予防。 ・動脈硬化の予防。
トマト
スイカ
βーカロチン  緑黄色野菜に多く含まれる力□チンの一種。 体内に摂取されるとビタミンAと同様の活性作用をもたらす。 抗酸化作用は有害な活性酸素を取り除き、
・血液を流れやすくする。・老化の防止。 ・癌の増殖の阻害。 ・免疫機能の強化。・体の細胞の活性化。
緑黄色野菜
果物
海藻類
ポリフェノール  光合成によってできた植物の色素や苦味の成分で殆どの植物に含まれている。
 ・悪玉コレストロールの酸化を抑制し、動脈硬化の予防や抗癌作用
 ・内分泌(ホルモン)促進作用
緑黄色野菜
赤ワイン
お茶類
チョコレート
ココア
フラクトオリゴ糖 消化液では分解されず、腸まで到達し善玉菌であるビフィズス菌の栄養源となる。
 ・整腸作用 ・血中脂肪の改善 ・血糖値の改善
ヤーコン
玉ねぎ
ニンニク
アスパラガス
トマト
バナナ
大豆サポニン  大豆に含まれる活性成分。過酸化脂質の生成を抑制し、ブドウ糖が中性脂肪に変化するのを抑えたり 、血中脂質を低下させる。
・動脈硬化 ・高脂血症 ・脂肪肝 ・脳血管障害
大豆
納豆
味噌
豆腐など
コンドロイチン  動物の軟骨から発見された粘性物質。 体内ではたんぱく質と結合し、主に皮膚、間接、血管壁、軟骨、靭帯、眼球、角膜、粘液などに分布している。 ・骨の形成、傷の治癒、感染防止 ・細胞増殖を促進 ・目の角膜や水晶体の透明性や弾力性を保つ ・皮膚の保湿を保つ ・動脈硬化、解毒、代謝異常、難聴などの薬理効果など 。  ネバネバした食品に多く含まれる。 オクラ
納豆
山芋
なめこ
海草
ムチン  気管、胃腸などの消化管、生殖腺などの内腔を覆う粘液の主要な糖タンパク質である。 糖とたんぱく質が結合した物質でネバネバしている。このネバネバ物質を総称してムチンという。 ・粘膜保護作用 ・たんぱく質の吸収を促進し、若さ維持効果  ・血糖値の上昇を抑制 ・コレステロール値を低下 納豆
オクラ
里芋
モロヘイヤ
レンコン
なめこ
コラーゲン  皮膚、靱帯、腱、骨、軟骨、血管、目、内臓などを構成する蛋白質のひとつで、全蛋白質のほぼ30%を占める。 様々な結合組織に力学的な強度を与え、弾力性も与えている。 鶏肉
レバー
スペアリブ
牛スジ
サザエなど
レシチン  細胞膜や脳、神経組織や筋肉の回りを覆う物質を形成している成分。 不足すると肝臓に脂肪が溜まり、やがて脂肪肝になる恐れがある。 コレステロール値の高い方に欠かせない。 また、神経伝達物質の生成にはたらき、記憶力減退にも役立つ。 大豆
卵黄
タウリン  含硫アミノ酸。心筋、筋肉、脾臓、脳、肺、骨髄に存在。 ・血圧を正常値に保つ ・心臓強化、血中コレステロールの減少作用、不製脈の改善 ・貧血の予防 ・肝臓の解毒作用の強化 ・糖尿病の防止 魚介類
クエン酸  ・運動時のエネルギー補給で疲労回復
 炭水化物から摂取した糖は体内で代謝され「アセチルCoA」という物質になる。 これがエネルギーの源。この「アセチルCoA」がクエン酸と結合し変化していきながらエネルギーを出す。 エネルギーを出したら、クエン酸は再び「アセチルCoA」と結合しクエン酸に戻る。 これを「クエン酸サイクル(TCA回路)」といい、循環しながらエネルギーを出していく。 ところが運動をし過ぎて「アセチルCoA」が不足してくるとエネルギー不足となる。 ここでクエン酸を補給すると「クエン酸サイクル(TCA回路)」が活性化されエネルギーが出てくる。  また、運動で糖が変化した「乳酸」もクエン酸の働きで「アセチルCoA」になる。

 ・骨粗しょう症の予防
 クエン酸は、カルシウムとくっ付きやすい性質を持っていて、カルシウムの吸収を助ける。
レモン
グレープフルーツ
オレンジ
ミカン
スダチ
カボス

クルクミン  ウコンの黄色い色素でポリフェノールの一種。有害な活性酸素を除去する作用があり、強い殺菌作用もある。 また、肝臓機能を強化し、胆汁分泌を促進する作用や、 悪玉コレステロールを減らし、動脈硬化の予防効果が期待できる。 ウコン
ペクチン  植物に含まれる天然の多糖類。・腸内の悪玉菌の活動を抑え環境を整え腸の老化を防ぐ。 ・血中のコレステロールの上昇を抑える。 砂糖を加えて煮ると全体がとろりとした状態になる。リンゴジャムやマーマレードのゼリー。 かんきつ類
リンゴ
キャベジン  ビタミンU(現在はビタミングループではない)。 胃酸の分泌を抑制したり、胃腸の粘膜の新陳代謝を活発にし、 胃や十二指腸潰瘍などで傷んだ粘膜を修復する働きがある。 また、タンパク質の合成を促進する働きもある。水溶性なので洗い過ぎはだめです。 キャベツ
レタス
アスパラガス
パセリ
卵、牛乳
アリシン  玉ねぎやニンニクの独特の刺激臭や辛味、切る時に涙が出てくる揮発性の成分。 ビタミンB1の吸収を促進し、結びついて新陳代謝を活発にし、 疲労回復や神経の鎮静化、不眠症の改善に効果。 また、血液をさらさらにし、血液中の脂質を減らす。糖尿病、高血圧、動脈硬化等の予防に有効。 さらに、殺菌作用で細菌やウィルスを撃退。 ニンニク
玉ねぎ
ネギ
ニラ
ピラジン  大麦を焙煎した麦茶を飲むと香ばしい。その香りの成分がピラジン。 ピーマン、キュウリ、パセリなどの臭いの成分でもある。 血液をサラサラにする作用・血小板の凝集を抑えて血栓をできにくくし、 血液の流れを良くする働きがある。 ピーマン
キュウリ
玉ねぎ
パセリ
麦茶
DHA  脂肪酸。体内では、脳細胞ニューロンの突起の先端に含まれている。
・高度不飽和脂肪酸の持つコレステロールの低減 ・血栓防止 ・炎症抑制、ガン抑制 ・血中脂質低下作用 ・血圧降下作用、抗血栓作用
 欠乏すると ・情報伝達に弊害 ・学習能力や記憶能力に影響を与える
マグロ油
カツオ油
キシリトール  白樺やトウモロコシの芯を加工してつくられる糖アルコールの一つで 虫歯を起こさない甘味料。