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ウコン

 熱帯アジア原産のショウガ科の多年草。  主成分のクルクミンは活性酸素を取り除く抗酸化作用が高く、胆汁分泌を促進する作用、 利尿促進作用があるため肝炎や肝硬変などの肝臓障害に有効だといわれる。 またガンの予防やアルコールの分解など様々な効能があるとされている。 特に女性には肌の老化を防止する効果が大人気。

三大栄養 ビタミン ミネラル アミノ酸 他の栄養成分

1月2月3月4月 5月6月7月 8月9月10月 11月12月
植付け   ⇔
収 穫   ⇔

   2006年6月21日
 蔵本さんが植えつけられ若葉が出揃ってきた。
 蔵本さんが栽培しておられます。 太陽をいっぱい浴び約1mに成長。  蔵本さんが収獲されました。約9kgをいただき有難うございます。

食べるには
掘り上げて、綺麗に水洗いする。それを茹でるか蒸す(30分)かしてから天日で乾燥させます。 カリカリに乾いてから皮をむくと綺麗な橙色。これを粉末にしたものがよく売られています。 大根おろしでおろしたり、スライスにしたり、コーヒーミルで粉砕したり、使えますよ。
香辛料兼健胃剤
しょうがを使う料理の代わりにウコンを使ってみる。 冷奴の薬味、サバなど魚と一緒に煮ると、魚臭さを消してくれる。 豚肉や鶏肉などにも応用が利く。カレーピラフやパスタ料理にもどうぞ。
煎じ薬
根茎は煎じて飲む。茎は洗って10日間ほど日干しし刻んで保存。お茶と同じような感覚で飲む。
防虫剤
 ウコンには防虫効果がある。ウコン木綿という染物は虫がつかないので お茶道具や刀剣を包む時に利用されている。 ウコンを植えた畑には、害虫や小動物がよってこない。 台所などのゴキブリ対策として、細かく砕きおいておくと寄って来ない。
美容、美肌効果
湿疹や擦り傷など皮膚に対する効果は古くから知られており、 ウコンの粉末を化粧水などに混ぜたりすることで、ニキビ・吹き出物・シミ・シワなどに効果が期待できる。 これは、ウコンの殺菌・抗菌作用や抗炎作用による。
薬湯
ウコンの根茎や葉茎を乾燥してから砕き、ガーゼなどに入れお風呂に浮かべる。 ウコンの精油成分により独特の成分が皮膚に働きかけ神経を心地よく刺激し、細胞の代謝が活発になる。 神経痛、皮膚病、肩こり、関節炎、腰痛、疲労・過労、リウマチ、アトピー、湿疹、ジンマシン、シミなどの改善効果と肌の保湿・美容効果もなど得られる。 保温効果もある。

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