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般若-替え<  般若−曲角はんにゃーまがりつの   >蛇

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角が大きく湾曲しており、鋭い視線と大きな口が特徴で、怒りと悲しみなどの二面性を表現する鬼女の面。

京都国立博物館蔵(作者不詳 江戸時代)を参考

207x160x103



============================  制 作 過 程  ============================

準  備
写真から面輪郭型と縦中心型を推定し作る

初  期  彫 り

中 間  彫 り
-1-

角作り

彫 り  完  成

目の金具つくり


作り方はココ

型 紙 作 り
 縦型は推測で作った型紙から彫りながら修正し3o前後が変更となった箇所がある。 面型、縦中心型、横型-10、目の縦型-2、口開け型と合わせ全部で15種類を作った。


ペーパー磨き
#40のペーパーで磨く


塗  り
下塗り
上塗り
 10tの 液膠 に30tの水を加え40ccで胡粉を溶く。 5回塗り#40のペーパーで磨く。 そのあとで目を接着した。  7tの 液膠に42tの水を加え49ccで胡粉を溶く。
  淡白茶、和黄土、利休茶、丁子、朱土、アワビ粉を混ぜ刷毛でたたくように6回塗りつけた。

古色打ち
研ぎ出し

色調整