画像クリックで拡大⇔縮小 |
|
画像クリックで拡大⇔縮小 |
画像クリックで拡大⇔縮小 |
室町時代の面打ち東江が創作したといわれる。
頬骨が高く眼はくぼんでいるが鋭く光り,たくましい歯が特徴。 武将の亡霊や荒ぶる神に用いる。 梅若家 蔵 洞白満喬 作 参考 220x155x101
| |
初 期 処 理 | ||
裏 |
表 |
写真から面輪郭型と縦中心型を作る |
中 間 彫 り | |||
中彫りー3 |
中彫りー2 |
中彫りー1 |
縦中心の削り出し |
仕 上 げ 彫 り | ||
裏 |
木彫り完成 |
口 開 け |
型 紙 作 り | ||
縦中心型のオデコ、眉間、口周りを修正。横型は12+1種類。左右の目中心縦型、口開け用縦型と面輪郭型を合わせ17種類を作成。 |
塗 り | ||
上塗り |
目に金具 画像クリックで拡大 |
下塗り |
彩 色 | ||
彩色調整 |
研ぎ出し |
古色打ち |
|
ジ
の
ト
ッ
プ
へ