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怪しい者とか武将の怨霊・亡霊を表現し、この世のものとは言えない面。 怪士と違い怨霊としては内に秘めた激しさ強さを表現。室町時代の作か 怪霊神ともいわれている。 215 x 152 x 81
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荒 彫 り | ||
表ー荒彫り |
裏ー荒彫り |
木取り 厚みが5o不足。鼻の部分に木を足した。 |
中 彫 り | ||
中彫りー3 |
中彫りー2 |
中彫りー1 |
木 彫 り 完 了 | |
胡 粉 塗 り | ||
上塗り 淡い黄土と和黄土を胡粉に混ぜ スポンジで塗りつけ。 |
下塗り 木地の微調整後下塗りして目をくっつけた。 |
彩 色 | ||
着色 古色液を薄め朱を少し加えパフで押さえ塗り。 |
研ぎ出し #320番相当の磨きシートで研ぎだす。 |
古色塗り 古色液を薄め黒をちょこっと混ぜパフで押さえ塗り |
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ジ
の
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ッ
プ
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