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邯鄲男<  喝食かっしき   >中喝食

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禅寺で食事や身の回りの世話をする少年。 俗人と僧の中間に位置し遊芸などにも秀でていた。

額に描かれている銀杏型の髪が特徴。 室町時代初期の渇色が能曲の対象となる。

211 x 142 x 70

彩色調整
研ぎ出し
古色打ち

上塗り

黄土、和黄土を少々
下塗り



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