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菜園風景
(川西市栄根/神戸市北区泉台)

麦藁帽子と長靴がユニホームの蔵本昭夫さま(野菜先生)と私。



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2012年7月9日

休憩所にベンチがやってきた。

 ちっちゃいイス、キャンプ用の使い古しのイス、 辻さんが座ったら破れてしまったイス、 等ばらばらのイスが煩雑にあっち向いたりこっち向いたり。

 せっかくテーブルが設置できたのでイスもちゃんとしようよ。 と 辻さんがさっそく持参してくれた。

 頑丈で6人は座れる。休憩場が整備された。  のんびりとお茶を飲んだりお菓子を食べたりラーメンを食べたりスイカも食べた。 会話も進む。休憩時間が長引く懸念が出てきたが 草だらけの畝もきれいにしようと辻さんは動きまくった。




 

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2012年7月2日

休憩所にテーブルがやってきた。

 今までは中央の黄色いジュース箱がテーブルだった。  4,5人のコップを置くのが精一杯の広さ。

 みかねた辻さんが自宅のテーブルを家族に内緒で畑に持ってきてくれた。

   ところが 2004年から今までの8年間に掃除や片づけをしたことが無い。  テレビで報道されているようなゴミ屋敷に匹敵するぐらいグチャグチャ。   ワラ、籾殻、ビニール、ネット、ホース、長靴やゴミに泥だらけがスペースを占領しテーブルが置けない。

 これまた みかねた辻さんが片づけをし出した。  しょうがないから私も手伝うことにした。権兵衛さんも菱山さんも一緒に 捨てるもの、再利用できるものを分別。

 土に返るものを捨てる穴を掘ることになった。  ところが二日間の雨後で土が水気たっぷりで重い。掘り上げるのに皆 汗だくで息がすぐにあがる。  何とか2mx1mx0.5mの穴を作り上げた。
 ゴミを捨て山積みになっていた野菜屑も埋め込んだ。

 再利用できるものは折りたたんだり紐でくくったり整理整頓。 休憩所は2倍の広さに模様替え。

 今日の畑作業はお片付けの一日になった。  テーブルをゆったりと置き冷たいお茶をのんびり飲みカップ麺を食べ水泳談義をしながら 充実した一日を振り返った。

 勉強テーブルが無くなった辻さんが明日から勉強しなくなったら どないしようと 後から心配になってきた。  
 

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2012年5月29日 2012年5月28日

突然の雨

 昨日に出来上がった畝に大雨。
  4時前と5時前に突然曇りだし風が強くなる。 あっという間に大粒の雨に雷。  ずぶ濡れになってしまった。

 どちらも30分程度で過ぎ去り6時前には晴れ間が戻る。  恵みの雨で大喜び。 ずぶ濡れも全く気にならなかった。  
 

畝つくり

 先日に野菜をちょこっとだけもって帰ってもらった。  今日はそのお礼をしたいと辻ちゃん。
   財布の中は空っぽに近いので金銭的なお礼は出来ません。  その代り肉体の労働奉仕で私の誠意を受け取ってもらいたいと 言いながら豪華なおやつを持参で畑にやってこられた。
 権兵衛さんがマシーンで耕し辻ちゃんが畝上げ。 10m、15mの畝が見る見る出来上がる。
 まるで人間ブルトーザー。 怪力とスタミナにはビックリする。 お助けマン ナンバーワン。  しょっちゅう畑に来てもらえる口実を練ることにしよっと。

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2012年6月11日 2012年5月22日(水がめの魚)

稚魚

 昨日1cmほどの小さな稚魚が7匹泳いでいた。 産まれたてのようだ。網を買って今日行くと泳ぐ姿が見つからない。
 網で何べんもすくうと2匹だけ捕獲できた。 後は食べられてしまったのだろう。

 メダカかタナゴかの区別がつかない。 別のバケツに入れてやった。

タナゴ

 幼いころから用水路で良く遊んだ。 その時にはいっぱいいた「タナゴ」が最近少なくなっている。
 水を用水路からくみ上げて水がめに溜めていた。  水がめを掃除していると泥にまみれて生きている4匹を保護した。
 

メダカ

 別の水がめにはメダカが生きていた。藻が成長したまたま浮き上がってきたところをパシャっ。

 野菜用の水なのだがメダカが泳いでいるので使えない。  ここにタナゴを放流した。  

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2012年4月4日
大嵐

 昨日の4月3日は上空北からの寒気と南からの下方暖気が日本列島でぶつかり異常な爆弾低気圧が発達。
 大雨が降るし大風が吹くし台風なみの大荒れとなった。  タープはグシャッっとへたり込む。支えていたポールはグニャッっと曲がり直そうとしたらポキッと 折れ千切れてしまった。
 ブラックベリーの支柱にくくりつけている支柱用の竹やポールも傾いたり倒れたりしていた。
 
2012年4月5日
修復
 ブラックベリーの支柱は4日に立て直し修復できた。   タープのポールは2本を購入し紐を引っ掛ける部分を取り付け張り直した。  




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2012年3月24日

雨上がり

 ちょっと用事で畑は4時過ぎに来た。 すると小雨から大降り。  雨宿りで実家で休憩していると5時ごろには止んだ。畝の谷は水浸し。  作業は出来なかったが写真だけ撮って帰ってきた。
 




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2012年3月14日

畝つくり

 2,3日前の強烈な寒さが和らぎ今日は春のきざし。快晴であったかく作業がはかどる。

 有機肥料を施し権兵衛さんがマシーンで畝を耕す。 菱山さんが畝をたてる。

 私もちょびっと手伝ったが息が上がりすぐにリタイア。

 それで、私はご両人がしっかり,ちゃんと作業が出来るか厚手のジャンパーを着て冷や冷やしながら見守る。

 一枚脱ぎ、二枚脱ぎ、 いつの間にかシャツ一枚、汗だくになり作業に集中する姿に「ようやっとる」と感心。

 20m畝と5m畝2本の3畝が完成した。 完璧だ。しんどかったなぁ〜あ〜うれし。
 




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2012年1月22日
寒い畑

 強烈に寒い冬。 畑の畝はビニールトンネルだらけになっている。
 




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2011年1月11日
支柱の片付け

 あちこちに散乱していた支柱が畑に着くと片付けてあった。

 ブラックベリーの鉄筋の支柱に菱山さんが使っていたベルトでしっかりくくりつけてある。 取り外しも簡単でこれからが楽チンだ。

 




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2011年1月3日・新春の畑
初野良仕事

 畑へ新年の挨拶にいってきた。 道路が渋滞しており30分ほど遅れて到着する。
 すると菱山さんがとっくのとうに作業を開始してた。その前に野菜たちに新春の挨拶をしながら 写真を撮ったという。それがこの写真だ。
   水泳への探究心は認めているが写真もうまいこと写してる。  中々のカメラマン。ほめたる。
 




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2010年12月24日 2010年12月27,28,29日
 向かって右が菱山さん一人で畝上げ。
 左は権兵衛さんと私の二人係。
 なのに菱山さんはスイスイ。
 どないなってるんや? 強靭なサイボーグ心臓のなせる業。まいった。
大掃除

   権兵衛さん、菱山さんと3人で畑のごみ掃除。

 左の写真は穴。寒く力仕事がしたくてたまらない菱山さんが10mほどの穴を掘った。

 真ん中の写真は野菜屑や草刈をした雑草で山積み。このような山が2つあった。それを穴に埋め尽くす。

 左の写真はきれいになった屑山の後。 屑山の下のほうは土に返っていたのでそれをスコップで掘りおこしイチジクの元に運んで完了。
 これらの力作業も水泳トレーニングの一環に取れ入れたのだ。どや、まいったか。




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2010年11月2日・害虫被害
 虫たちも生きるのに食べなければならない。ちょっとぐらいは提供してあげる。 が、食いまくらててはたまらん。ヨトウムシ、アオムシを見つけてはプチュッと退治。  被害を最小限に止めたいのだが農薬散布はしたくない。




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2010年7月25日
 梅雨明け後9日間 まったく雨が降る兆候が無い。
 夕方6時20分ごろ入道雲が急激に発達。ものすごく夕立を期待したのだが一滴の雨も降らず 空に文句を言いながら作業を終了した。




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2010年7月21日
 土はカチンコチン。それでも7月7,8日に耕した畝に草が生えだした。
 ほっておくと草だらけになる。  マルチをして草むしりの手間を省こう。




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2010年7月14日
 17時45分。 突然の土砂降り。 タープから風呂桶へドンドン水が溜まる。  溜まりすぎてあふれる。もったいない。  野菜たちも水の飲みすぎ。太陽が欲しい。




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2010年7月10日
 夏野菜の収穫最盛期。
 キュウリ、トウモロコシ、トマト、ナスビ。 



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2010年7月7、8日
 7日は苺が植わっていた20mの畝を耕す。
 8日はその横の9mぐらいを耕した。



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2010年6月17日
 明日から雨が1週間ほど続く予報。今は梅雨。
 サツマイモの蔓を挿すには絶好のチャンス。  10m畝を2本耕す。
 土を掘り返したところにムクドリがやってきた。  土中に隠れていた虫をつついて咥えて何処かへいった。



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2010年6月3日
 局地的に豪雨。 午後3時半ごろに雷を伴う大粒の雨。降り出しとともに雨宿りに走り濡れずに済んだ。
 6月1日も同じような雨に襲われる。両日とも40分ほどで止んだが、その後の作業は水浸しで思うように出来ない。  しかし、恵みの雨で喜んでいる。



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2010年5月16日
 三日月の上に星が一つ。夜の8時半ごろ低い空で目立っていた。
 西の空で金星は下で月は左上に離れていたのだが、 だんだん月が沈んできて金星より下に来た。



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2010年5月12日
春の収穫
 左上から
絹さや、スナップ、ツタンカーメン。苺。空豆、ニンニクの芽。

ほうれん草(赤、緑)。ふだん草。カキチシャ(赤)

水菜。小松菜。カブラ、ラディッシュ。



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新しい畝作り
2010年4月28日 2010年4月26日
 菱山さんとまずは相談。ココに1本の畝はもったいないやろ。2本作ろうで即決定。

 追加に堆肥=1袋、鶏糞=1袋、有機石灰=5kgを施し耕運機でかき混ぜる。

 ココからが菱山さんの出番。畝作りの谷上げだ。天気はポカポカ、3本をすくい上げ汗びっしょり。

 出来上がるとさっそく苗の植付け。

 10個の紫アスパラガスと8個のカボチャの苗を植えつけた。
 カボチャには保温キャップをしたのだが5個しかなく、3苗は朝晩の寒さに耐えてもらうことになった。
 育苗ポットに種まきや苗の購入をしているのだが植付け場所が不足してきた。
 現存の畝を耕すとすぐに種まきをしてしまう。なんと計画性がないことか。  サツマイモ、アスパラガス、カボチャを苗のまま放置している。

 考えても空く予定が無い。 そこで新しく畝をつくることにした。
 10mの場所に「堆肥=4袋(80g)、鶏糞=3袋(45kg)、 有機石灰=10kg、腐葉土=どっさり」施し耕運機でかき混ぜた。
 今日はここまで。谷上げは今度。  



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2010年3月30日
草引き

 この頃、気象の変化が激しすぎる。暖かいな、寒い寒い。三寒四温というより三寒二温みたい。
 菜種梅雨というより梅雨そのものみたい。雨が多く日照不足。
 ところが草だけは丈夫ですくすく育つ。ほったらかしではみっともないので菱山さんと頑張った。
 が、頑張りきれず途中でギブアップ。休憩中は辻ちゃんと漫才電話、こっちのほうは面白く楽しい。 それで時間が過ぎてしまったのだ。こら〜っ。
 あせらず、いそがず、のんびりやるのがこれまた楽しい。そのうちなんとかなるだろう。



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2010年3月25日
水浸し

 三日連続の雨。菜種梅雨とか春に三日の晴れは無しとか言われるが、 こんだけ降りっぱなしには困ったもんだ。
 畝谷は水たまり。そのうえ寒いがな。ジャブジャブ歩くだけで、作業はする気がしない。
 だから見回りだけにしといたった。



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2010年2月25日 2010年2月23日
畝たて終了耕運機でかき混ぜ後肥料等施す収穫後の畝
 先日、日没で一部しか出来なかった作業が完了。
 耕運機で畝谷の元を作ったのだがいがみまくる。
 それを、 菱山さんが修正しながら谷の土を鍬ですくい上げ20m畝の3本が出来上がった。
 その上、5m畝の2本も出来上がった。
畝作り
 3本の20m畝を耕そう。有機石灰、鶏糞元肥、牛糞堆肥、腐葉土をどっさりばら撒き耕運機でかき混ぜる。
 次は谷上げ作業。一番右側の1本を菱山さんが鍬ですくい上げ日没で今日は終了。



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2010年1月14日
寒い

 今朝はマイナス5℃。今期一番寒く感じた。畑の水がめは分厚い氷が張っている。 手で叩いて割ろうとしたが手が痛い。鍬で割ったら厚さは1cm強もある。こんな氷が畑で張ったのは初めてだ。
 寒いが頑張ろう。20mの畝を作るのだ。有機石灰、堆肥、元肥に腐葉土をばら撒き耕運機でかき混ぜる。  次がもっともしんどい作業。畝の谷上げだ。任しなさい、櫻井さんは見とき。こんなに寒いのに汗だくになり作業をしてくれたのは菱山さん。
 9日後には新春マスターズ水泳大会がある。それに向けての筋トレはこれで充分。
 蔵本さんの奥さんが熱々のぜんざいを持ってきて下さった。お餅と小豆に甘さが冷える体をほっこり温めてくれ感謝。  



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2010年1月1日
元旦の畑

 晴れだが強烈に冷えた元旦。雑煮を食べて畑の見回りに出る。畑の水溜めは厚さ8mmの氷が張っており耳が凍りそう。

 それでも野菜たちは寒さにめげず絶えている。霜が降り益々美味しくなってくれるだろう。
 ゴムチューブを持っていったのでイチジクの木に引っ掛け1000回のゴム引き。
 初筋トレをやった。 あとは飲みまくり食いまくった。  



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2009年12月29日
焼き芋

 農作業納め。 菱山さん御家族と一緒に片付けや収穫。打ち上げに芋パーティー。
   昔懐かしい火吹竹で火をおこす女の子。マッチで火を着け、ほっぺを膨らませフューフュー、 おばあちゃん、おじいちゃんはニコニコ見守っている。
         かきねの かきねの まがりかど たきびだ たきびだ おちばたき
        「あたろうか」「あたろうよ」 きたかぜぴいぷう ふいている
 焚き火の中には濡れ新聞紙でくるみアルミホイルで包んだサツマイモを置いている。  畑のイチジクの落ち葉や枯れ枝、古くなった支柱の竹、剪定で刈った木々を燃やす。  かれこれ40分ぐらい経っただろうか、炎がしずまり焼きあがった。
 残り火を囲み芋をほおばる。熱くてふーふーしながらも甘く太陽の下、美味かったなー。



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2009年11月30日
畝つくり

 石灰、肥料、腐葉土を施し耕す。その畝をさらに50cmほど掘り込んだ。
 菱山さんはTシャツ一枚、それでも汗だく、いいトレーニングが出来たと大喜び。
 私は耕運機で耕しただけ。トレーニングの邪魔をしてはいけないと思い見ていた。
 そこへ山積みにしていた野菜くずや草引きの残骸を放り込む。いい堆肥になるのだ。  土を被せ何度も踏みつけ畝の谷上げをし完成した。



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2009年10月8日
台風18号

 深夜に襲撃された。 野菜たちは何とか耐え忍んで頑張ったのに、農作業の基地はやられてしまった。  タープはヤーコンに覆いかぶさっている。テーブルの板は吹き飛んでばらばら。風呂には野菜の種袋がプカプカ。
 30分ぐらいで修復は出来たがテーブル板はどないしよ。
テーブル板完成

 10日ほど経っただろうか、私が行くと据え付けられていた。
 菱山さんが廃材を活用し製作してくれたのだ。一枚板を組み合わせ頑丈に出来ている。
 これで100年は持つだろう。



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2009年9月18日
畑で海の幸。

 昨日は権兵衛さんと日本海へ出かけた。今日は芋ほりで汗を流し 収穫祭バーベキュー。蔵本ご夫妻、菱山ご夫妻、権兵衛さんと夕暮れまで楽しんだ。



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2009年9月16日 2009年9月11日 2009年9月3日
9月03日:権兵衛さんが石灰、豚糞元肥、牛糞堆肥を施し機械でグチャ混ぜする。
9月11日:完熟した腐葉土を大量にばら撒き混ぜ込み、菱山さんが畝谷を鍬ですくい上げた。
9月16日:完成した畝に大根の種をまいた。



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2009年4月29日
 蔵本さんの耕運機を見事に操作する権兵衛さん。 石灰、豚糞元肥、牛糞堆肥を施し機械でグチャ混ぜする。
 この後の作業も大変。畝の谷を鍬ですくい上げて畝を作っていく。



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2008年10月16日

 5mの畝を2本作った。石灰、元肥、堆肥を施し機械でグチャ混ぜする。  畝になる中ほどを少しへこませて干していた刈り草を並べ谷をすくい上げ草に被せた。  草が自然の堆肥になる。



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2008年10月12日2008年10月9日
 9日は耕運機で畝を鋤いたところで日没。 今日は鋤き鍬で歪んだ畝を修正しながら谷上げをした。  これで15m畝が3本出来上がる。10mの畝も出来た。  9月22日権兵衛さんに草刈、耕運機をかけてもらった15m畝の3本を耕す。  石灰、堆肥の牛糞、元肥の豚糞をばら撒き耕運機で混ぜ返した。 畝谷を耕運機で作ったが歪んだり太くなったり細くなったり。



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2008年9月22日
 トマト、カボチャの収穫後ほっとらかしにしていた15m畝の3本が草だらけになっている。  そこで農作業のプロにお願いし、きれいになるまで任せることにした。
 まずは草刈機で伸び放題の草を刈ってもらう。ここだけでなくイチジクの下やあちこち。 おまけにあぜ道もすっきり。私は腰が痛くなったら嫌なので見てるだけにしといた。
 次は耕運機。土中に酸素を取り込み硬くなった土を柔らかくしていかねばならない。 それに草の残りを土の中に混ぜ込んでしまい堆肥にする。
 運転方法だけ説明したらやっぱりプロ。スイスイと耕していく。作業が終わるころには日が暮れた。  ありがとうございます。腹ペコになったので帰りしなコンビニでアイスクリームを買って食べた。



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2008年9月4、7日・畝つくり

 初めての手押し大型耕運機。操作が複雑だ。チェンジレバー、アクセル、刃物ギアー、ブレーキ等 両手の操作。前進、後進、耕運、回転、谷あげ。機械は重く慣れないのでコツがまだまだつかめない。
 したがって力づくで動かすがいうことを中々きいてくれない。刃物、谷あげ調整のダイヤルを回し過ぎ 器具が外れるなど四苦八苦。蔵本さんの指導をあおぎ何とか操作を終了した。が、体はくたくた。

 石灰、堆肥、元肥を施し全面を耕したところ。  耕運機で谷を作ったところでかなりガタガタ。 幅が広かったり、狭かったり、いびつになったりで菱山さんの評価は優良可でいうと,  なんとか作物は育ちそうなので不可に近い可やて。 で、70点。  それならばと手作業で畝の形状を修正しながら谷上げをしたところ。  少々畝が曲がっていても大丈夫、これなら野菜はちゃんと真っ直ぐに育ってくれる。 上出来やと蔵本さんにほめてもらったから優で99点より上の100点。
 10mの6畝ができた。



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2008年8月28日
 収穫済みの畝は雑草が伸び放題になっていた。 特にレタスとトウモロコシの収穫済みの畝はほったらかしにしていたので良く伸びている。  手鎌ではおっつか無いので草刈機できれいに散髪。  これで10m畝の6筋が耕せる。
 腰がだるくフラフラになってしまう。  もう少しこまめに草ひきはしたいものだが。



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2008年8月21日
 収穫済みの畝を耕した。4本の5m畝にまとめて堆肥、肥料、石灰をまき耕運機で混ぜ返す。  そのあと畝上げをし4つの畝をつくった。
 秋野菜、冬野菜の準備に忙しく、まだまだ夏野菜あとの畝つくりをせなばならない。



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2008年7月31日
 午後3時半頃から20分ぐらい猛烈な雨が降った。タープで雨宿りをしていたがビショビショになる。  雨水を受けているバケツはみるみる満タン。
 畑の畝谷も雨水で埋まった。今日はみずやりをしなくて良く恵みの雨だ。 こんな雨は一週間に一回ぐらいは降って欲しい。



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2008年7月13日
 夏野菜がドンドン生長。トマト、ナスビ、キュウリ、トウモロコシ、枝豆にスイカ。
 スイカはちょっと失敗。何べんも叩き音を聞き確認してから収穫したが熟す前で甘味が少なかった。

 野菜も成長するが雑草はもっと成長していた。 私一人では手に負えない状態になっていたので助っ人を頼み炎天下の農作業。
 約4時間、権兵衛さん、菱山さんとの三人でいっきに草刈。 汗ビショになりながら草に埋もれていた野菜を助けることが出来た。



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2008年6月12日2008年6月19日
 収穫の済んだ畝を耕す。左は玉ネギの植わっていた10mの4本。 右はジャガイモと苺が植わっていた15mの4本。  蔵本さんに大型耕運機で混ぜ返してもらったあとで  堆肥に牛糞、肥料に豚糞、石灰をまいて小型耕運機で土にかき混ぜる。 そのあとは手作業で畝谷をすくい上げ畝をつくり上げる。腰痛では出来ない作業だ。だから私は見てるだけ。  耕す前の作業もしんどい。マルチやネットを片付け収穫済みの茎や葉っぱを片付け草ひきをする。これは出来る。
 土をかき混ぜたらスズメが何処からか飛んで来てミミズを咥えて何処かへ飛んでいった。



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2008年4月29日 −夏野菜の準備−
 今日は総勢7名で夏野菜植え付けの準備作業。まずは数十日も倒れたままになっていたタープをみんなで立てる。  女性陣は草ひきやほったらかしでグシャグシャになっているところのお片付け。男性陣は畝たて。

 作業は1時間ぐらいで終了し打ち上げ。

 肉だけを購入し野菜はそこら辺で育っている。  玉ネギ、絹さや、スナップ、アスパラガス。ジャガイモも転がっているので焼く。サラダ菜、レタスで肉を包む。  私は殆ど作業をしていないのに、ビールも無いのに何ぼでも食べれる。みんなはもちろん食べまくる。  暑いぐらいの好天気。空気がいいし土の臭いに野菜の香り。自然の中でとにかく楽しい。   権兵衛御一家、菱山ご夫妻にはたいへん感謝申し上げます。  しかし、綺麗になり過ぎ、よその畑のようでどうも居心地が悪いような良いような。



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2008年4月25日 −夏野菜の準備−
 メロン、トマト、キュウリ、ナスビ、ピーマン、唐辛子、さつま芋の苗を購入した。
 育苗ポットにはトウモロコシ、インゲン、枝豆、オクラの種を蒔いている。
 畑の畝つくりが出来れば苗を植えつけよう。 
 まだ北鈴蘭台では夜間の冷え込みが気になるので夜は不織布を被せている。



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2008年1月1日



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2007年11月29日
 天気予報の3日前には今日は雨の予報、昨日の予報は曇りになっていた。 雨を期待していたのだが期待はずれ。しょうがないから野菜に水やりをしていたら日が暮れてきた。  ところが、明るく感じるので西の空を見たら夕焼け。   



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2007年10月18日
 収穫済みの三つの畝を耕した。 消石灰、牛糞堆肥、豚肥、鶏糞、腐葉土をたっぷりほりこんで縦横斜めに5mx10mをミニ耕運機でかき混ぜる。  それからがしんどい畝をつくり上げる作業。これだけで半日かかった。 

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2007年9月8日
 みんなで農作業。さつま芋を掘り起こして一服後、スイカの支柱とネットを取り外す。 ずっとほったらかしにしていたので見事にスッキリ。
 続いては草ひき。あっちの畝もこっちの畝も助っ人は見かねて草を引き出す。  私もつられて残っているところをちょっとだけ引いた。これで、もひとつスッキリ。
 イチジクを食べ、 空芯菜(夏菜)、ナスビ、ピーマン、唐辛子、キュウリ、オクラ、ニンジン、ネギ、アスパラガスを収穫し 水をたっぷりやって農作業を終了。

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2007年9月6日
 畝つくり、草ひき、キャベツと白菜の苗を植え付け、みずやりをした。作業予定は全部終了。 ホッとしながら何気なく空を見上げた。
 台風9号の影響でやや風があり、すこし前には小雨が降っていた。 暑さはやわらぎ作業はしやすかったし、きれいな虹も見え今日の農作業は気分よく終えた。

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2007年8月16日
 蔵本さんにマシンをお借りして用水路の水をくみ上げ畑の水やり。
 カラカラでカチンカチン。やってもやっても畝谷に流れてしまう。畝谷にはたっぷり水が溜まった。  約2時間もホースを持ってウロチョロ。暑い暑い。時々真上にホースを向けシャワーを浴びながら の作業。体温より気温が暑く感じフラフラになってしまった。
 熱さましに夜はプールで飛び込み練習。スカットしてビールが美味い。

 夜のニュースを見た。74年ぶりに最高気温を更新する40.9度を2箇所で観測した一番暑い日となる。
 北極では氷が一番小さくなって予測より30年も早く解け出しているらしい。 地球温暖化の加速による生態系への影響が心配。  

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2007年7月24日・草ひき2007年7月26日
 6月28日に耕した畝を26日間ほったらかしにしていたら草だらけ。右のさつま芋も草まみれ。  そろそろ草をひかねば。今日は梅雨明けでカンカン照り。暑い暑い、汗まみれになりながらの作業。  途中でしんどくなったので今日はこれぐらいにしとこ。残りはいつかする。  残りの草ひきをしました。今日も暑く土まみれで汗ビショ。でも、畝がスッキリして気持ちがいい。  作業が済んで夕食を食べアクトスで一泳ぎ。すっかり体もきれいになってスッキリ。

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畝つくり
2007年6月28日2007年6月27日2007年6月26日
畝たて

 4本の畝をつくり上げた。谷は5本。ジョレン、すき鍬で土をすくい上げて作っていく。  レーキで畝をならしたあともう一度畝谷をすくい上げる。足腰に腕がくたくたの2時間だった。  晩はプールで汗と汚れを流してきた。 
施肥

 大型耕運機で混ぜ返していただいた 5mx10m程の広さに元肥として豚肥、堆肥は牛糞、そこに腐葉土と有機石灰を1時間ほどかけてばら撒いた。  そこを小型耕運機で混ぜ返し土に養分を与える。
収穫済み

 苺の二畝を引き抜き、ネギ類の収穫済み二畝とあわせ4畝をいっきに大型耕運機。  雑草もろとも蔵本さんに混ぜ込んでいただく。
 手作業では気の遠くなる作業で大助かり。

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2007年6月12日2007年6月13日

 収穫済みツタンカーメンの枝を乾燥させていたのを燃やした。いっきに燃え上がり3分ぐらいで火は消える。 パチパチと破裂音が聞こえる。水を撒いた後、黒焦げになった豆をツツキに鳩がやってきた。 鳩はやっぱり豆がスキ。   
畝つくり

 玉ネギ、葉野菜類の収穫が終わり2週間ほどかけて畝つくりをした。
 まずは草ひきをした後に土壌の酸性度を矯正させる有機石灰をばら撒く。  そこに土壌改良に牛糞堆肥と腐葉土をばら撒く。次に元肥の豚糞をばら撒いた。
 そこを小型耕運機で混ぜ返す。その後、一番しんどい畝の谷あげ。

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2007年5月21日
草刈
 しばらくほったらかしにしているとヤーコンが草に埋まってしまいそうになっている(右の写真)。
 栄養も草にとられそうだったので草を刈る。じゃまくさい作業だがきれいになってさっぱりした。

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2007年4月28日
菱山さんご夫妻と農作業

 暖かくなってきて雑草だらけで草刈。収穫済みの畝あげやらしんどい作業を手伝っていただき苗の植え付けもした。 写真はトウモロコシを植えつけているところ。アンは様子を見ながら苗の上で寝そべっている。  他にナスビ、ピーマン、唐辛子、カボチャを植えつけた。
 休憩ではお茶を飲んだり煎餅をかじったりバナナも食べノンビリと過ごす。

2007年4月12日
アンの昼寝

 あちこちの草刈をした。ベンは放すとドッカに行ってしまうので紐をくくりつけている。
 アンは私のあとにつきっぱなし。ときどき散歩の犬を見ると走って寄って行くが呼んだらすぐに戻ってくる。
 かれこれ2時間ほど経っただろうか。ネギ畝の草刈をしていた。横を見ると寝てる。 畝にうまいこと頭をよせて刈り草の上でポカポカ日差しを受けていた。

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2007年4月5日
 母の部屋の前庭。アブラナ科の花盛り。 母は摘んできては頂いてきたのだが花を咲かせようと食べるのを 控えていたという。ちぢみ菜、白菜、ミブナ、水菜、チンゲン菜に葉牡丹。 ほのかな春の香り、目の保養。
    「おぼろ月夜」を口ずさむ。

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2007年3月6日
 4本の畝を新しく造った。大型耕運機で蔵本様に耕してもらい大まかに畝を作っていただいた後、  畝の谷上げをした。一畝は15mあり5mぐらいしたら休憩。かなりきつい作業だ。  雨上がりで土が水分たっぷりで重いが柔らかく掘りやすい。  1の畝にさっそくヤーコンを植えつけた。

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2007年2月12、13日
3本の畝つくり
 雑草を刈り取り、石灰をばら撒き土壌の酸性度を矯正させる。
 元肥として
豚糞(N=4.4 P=10.0 k=8.9)を施す。
 土壌改良を主な目的に
牛糞堆肥(N=1.2 P=2.0 k=2.2)を施す。
 蔵本様に大型耕運機で肥料とともに土を混ぜ返していただいた。 畝谷も機械で大まかに作ってもらう。
 手作業で仕上げの畝上げ。鍬、ジョレンで4本の谷の土をすくい上げ畝を作っていく。 農作業で一番しんどい作業。3mぐらい進むごとに一服。汗だくになり終了時にはTシャツ一枚になっていた。
 アンとベンは遊んでいた。

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2007年1月1日
 2007年元旦。川西の実家で新年を迎え、11時ごろに畑へやってきた。 朝は冷え込んでいたのか溜め水は薄氷が張っていたが、晴れ間が広がり寒さはゆるんでいる。 のんびり見まわりをして大根、白菜、石倉ネギ、下仁田ネギ、葉ネギ、ミブナをカニ鍋の材料に収穫。   タープは風雨で破れてしまいブルーシートに張り替えた。  

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2006年11月14日
 小雨が降り寒い。作業をするのが嫌になって焚き火をした。 今必要な支柱は先日に取って来たから古くなった支柱 (しのべ)を燃やそう。
 バキバキと折り枯れ草の上に積み上げ火をつけた。よく乾燥しており煙が少なくよく燃える。  温かい。
 小学生が下校途中、 「キャンプファイヤーや」 と道端で立ち止まっていたのでこっちへ来いと呼んでやったら楽しそうにしばらく遊んでいた。
 炎がおさまった残り火に さつま芋をほうり込む。火が消えかけるまで10分ぐらいたっただろうか、  芋を取り出す。熱いあつい。しばらく冷まして二つに折りかじる。 なんともいえん。  温かいしうまい。焼き芋はさいこーーーーー!。  

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2006年10月24日
 親戚の子供と一緒に畑で遊んだ。 ななチャン(小学校1年)、なほチャン(幼稚園)、しょうたクン(一才)がお母さんと畑にやってきた。  一緒に野菜を収穫する。小さい手に大きなハサミを持ってナスビ、ピーマン、唐辛子は片手でチョキチョキ、 ミブナや水菜の大きな株は両手でジョキッ。ネギもジョキッ。根が浅いサラダ菜やチンゲン菜は引き抜く。  よそ見してたらドンドン引き抜く。お母さんが気付き「そんなようさんとったらだめでしょう」。  子供らは野菜を食べることより収穫が楽しくてしょうがないようだ。
 畝を耕していると、「私もしたい」。土遊びの一環か、楽しそうに作業の手伝いをしてくれた。  その後、みんなで収穫野菜を袋に詰め込んだが、 「お母さん、持って帰って」と薄暗くなりコウモリさんが飛んできても家に帰りたくないのか遊んでいた。  

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2006年9月19日
 午後3時ごろからさつま芋を掘り上げ休憩した後の畝つくり。  赤い大根の植わっていた畝に「くど石灰+牛糞堆肥+豚糞肥料」を施す。 そこを小型耕運機で3往復し耕した。
 そこからが豊泳会のおっちゃんの出番。「麦藁帽子の白いシャツ」。手作業で力仕事の畝つくり。  スキ鍬で谷の土をすくい上げる。
 「ヒョッ、ヒョイのヒョイッ」。リズミカルなその動作。 これは素人ではない!。どこで覚えてきたのだろう?。  昨日のスポーツ報知のレースに向けて猛練習を「チョチョイのチョイッ」とやってきたように どこかで特訓をしてきたのだろう。  作業後も息が切れない。 さつま芋の後もしよう。と言いよる。私はしんどいので今度しよ。と、 あきれ返った。 私がバタフライで負けたのは疲れを感じない、このおっちゃんの脳味噌やな、と、 あらためて感心しまくった。

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2006年8月31日 2006年9月26日
 朝夕は秋の気配。日暮れがだんだん早くなってきた。7時前に畑の上空を飛んでいる物体に出くわす。  写真を30枚ぐらい撮った。そのうち3枚ぐらいしか写っていない。この写真はその中の1つ。
 鳥ではない。羽根が無いのに翼がある。腕と手が変化したうすい膜が翼だ。 哺乳動物で自由に空を飛ぶことができるのはこいつだけ。 夜行性で超音波を出し畑の害虫、蚊や蛾などの昆虫を食べている。
 血を吸うとか気色悪いとか怖いイメージがあるが、実はいいもんだ。 映画のヒーロー「バットマン」、金色の骸骨の姿で黒いマントを着てる正義のヒーロー「黄金バット」 を見たことがある。  タバコには「ゴールデンバット」がある。
          この生き物はアブラコウモリ(イエコウモリ)です。

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2006年8月28日
 12mぐらいの3畝を秋の準備。堆肥、元肥、石灰を施し耕した。 蔵本さんに大型耕運機で畝の準備をしていただき、施肥後ミニ耕運機で土を混ぜ返しスキ鍬で谷上げ。  カンカン照りで汗びっしょり。皮膚は日焼けで真っ黒け。


2006年7月27日
 梅雨明け前。カンカン照りで強烈に暑く汗だくで草引きをしていた。 午後3時過ぎにパラパラと雨が落ちてきたのでパラソルの下で雨宿り。  ところが嫌な予感がして車に慌てて逃げ込んだら突然土砂降り。みるみる畑は水浸し。 畑はおいといて、2時間ほど能面教室でお手伝い。夕方に畑に来て見ると涼しくなっており 7時ごろまで草引きをしてきた。


2006年6月29日
 今日も伸び放題の草引きをし苺を片付け畝つくりをした。左の画像の茶色い畝は施肥をした状態。 右はミニトラクターで耕した後。虫除けネットを張っている畝には赤大根と二十日大根(手前)、 ふだんそう(向こう)の種を蒔いたところ。
 左の畝からナスビ。まだ小さい第二弾のトウモロコシ。第一弾のさつま芋。  左からさつま芋。次の畝は手前から第二弾のオクラ、細ネギ、石倉ネギ。 次の畝は第二弾のささげ、さつま芋の第三弾。 次の畝はさつま芋の第二弾とオクラ(ベニー、五角)。
 左はトウモロコシ。真ん中の畝は葉ネギと太ネギ。右の畝はスイカ。その右にアスパラガスの畝。  手前が山芋。次がヤーコン。次はあさつきとニンニクが植わっていた。 その次の畝にインゲン、ささげ、ピーマン。その向こうはナスビ。
 アスパラガス。茎が伸び倒れ掛かり歩きにくいので支柱をたてビニール紐で囲いをしている。  里芋。背丈は20〜50cmと成長にバラツキがる。


2006年6月27日
 草引きをしてジャガイモ、レタス、サラダ菜、二十日大根、カブラ、ほうれん草の 植わってた畝に石灰、牛糞堆肥、豚堆肥を施しミニトラクターでかき混ぜ畝谷の土上げをした。
 左の画像は手前が葉ネギ、トウモロコシの手前は下仁田ネギ。右画像の手前は枝豆。
 梅雨の晴れ間。暑くて厚くて短パンいっちょで作業。 夕方6時過ぎに畑の横を通過するJRの窓から手を振って家路につく菱山さんを見つけた。  今日は残業を拒否したのだろう。ジャパンに向けての水泳練習が優先なのか。


春の畑
 2006年4月27日
 寒さがゆるぎ葉っぱ類や豆類や苺に玉ねぎが勢いづいてきた。左から、玉ねぎ、苺、小松菜に山東菜、 ジャガイモ、ほうれん草。


畝つくり
 2006年3月9日
 今日はいっきに約10mの畝を3筋つくり上げた。  数ヶ月間の風雨で谷に積もった土を鍬で谷上げし、 元肥に豚糞、牛糞堆肥を施し石灰をばら撒きミニ耕運機で耕す。 その後で畝をレーキで整え、もう一度、谷の土をすくい上げた。  暖かい日であり、しんどい作業なのでジャンパーを脱ぎTシャツになった。
 鍬を置いてる畝は約一ヵ月後に芽が出てくるアスパラガスを植えている。 左端はネギ、右のグリーンはタマネギ。
 向こうのほうに見えているのはニンニク、水菜、そら豆、絹さや。

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防寒トンネル
 2006年2月23日
 小松菜、山東菜、二十日大根、水菜、ほうれん草の種蒔き時期が早くて寒いのでビニールトンネル、 防寒布トンネルをしている。黒いビニールの下にはジャガイモを植えている。

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防虫ネット 2005年9月29日
 まだチョウチョが飛んできて卵を産み付ける。 水菜、ミブナ、べんり菜、小松菜、レッドマスタードにネットを張った。  黒いネットはほうれん草の種蒔き直後。
 ビーチパラソルの下ではベンとアンが退屈そうにしている。


秋播きの準備 2005年8月25日
 収穫を終えた畝(茶色の畝)に石灰+牛糞堆肥+豚肥料(元肥)を施した。
 さつま芋、ヤーコン、里芋が生長。オクラ、ネギ、ささげインゲン、ピーマン、ナスビの収穫中。


みずやり 2005年7月21日
 一時、雨ばっかりだったが梅雨があけカンカン照りが続く。用水路の水をポンプで吸い上げ 水をたっぷりと野菜に飲ませた。蔵本さんの道具をお借りしています。

みずやり 2005年6月23日
 梅雨なのに本格的な雨が降らない。からつゆ。 各地の水瓶も水位が下がっている。 農作物も育ちが心配。 夕食を食べてから畝の谷にたっぷりと水をやった。
 左から、枝豆+オクラ→さつま芋→ナスビ+蔓インゲン+トウモロコシ→スイカ。

種蒔き・施 肥 2005年6月1日
 エンドウ、そら豆が終了し先週に施肥した3畝を蔵本様が耕運機で耕してくださった。 その1畝に小松菜、水菜、ほうれん草の種を播き虫除け布をベタ掛けした。    ふだん草、ビタミン菜、タアサイ、小松菜、 タマネギ、サラダ菜、レタス、水菜、カキチシャを収獲した後の畝に石灰、牛糞堆肥、豚堆肥を施した。  収穫が終えかけた苺が手前。2畝の向こうは細ネギ、その向こうはアスパラガス。

施 肥 2005年3月
「あられ(白い粒)」の降る中で草引きをし、
 石灰、肥料、堆肥を4畝に施した。
 自宅の庭のミニ菜園(1坪)を耕す。 5月のトマト、キュウリの苗植え準備に カルシウム入り石灰(7kg)、牛糞堆肥(20kg)、豚堆肥(10kg)を施しよくかき混ぜた。



2004年

    2004年6月3日の畑

 左の畝から、さつま芋、枝豆。
 次はトマト、キュウリ、ナスビ、オクラ。
 次の2列スイカ、二十日大根。次はとうもろこし。
 画像に写ってない左端にオクラ、インゲン、大根。右端にカボチャ。


カラスの被害→対策

2004年6月20日
スイカにナスビがカラスの被害。キュウリもちぎられていた。


          カラス対策
キュウリ、ナスビ、スイカ、とうもろこしの周りに支柱を補強し、ぐるりとネットを張った。 上部は防鳥糸を張りめぐらした。カラスと知恵比べをしています。


台風被害→修復

   
支柱が倒れる。 立て直す。

カラカラ対策

梅雨なのに雨がづっと降らない。土がカチカチ。水をやってもすぐに吸い込む。 そこで新兵器登場。用水路の水を吸い上げ、たっぷりと野菜の渇きを潤わせた。


トウモロコシ、枝豆、スイカ、キュウリ、トマトの収獲が終了した。 耕運機でその畝の草を土に混ぜ込む蔵本運転手。いつもお世話になっております。  堆肥、肥料、石灰を施し畝を作っていただいていた。
 今日、畑に行くとすっかり次の種蒔きの準備が完了している。 蔵本さん、ありがとうございます。


        秋植えの準備。
     自宅の約1坪のミニ菜園。

 牛糞堆肥(30L)‥N=1.2 P=2.0 k=2.2
 豚糞肥料(500g)‥N=4.4 P=10.0 k=8.9
 油粕(500g)‥N=5.0 P=2.0 K=1.0
 苦土石灰(600g)‥酸性土の中和、
             肥料効果の増強

  をスコップで土に混ぜ込んだ。 。


9月の「か」のつく「2日」に種蒔きをした。
ミニ菜園用はポットに、畑は直接に播く。
  飼育ポットに種を播いた。

 大根=26  カブラ=37
 水菜=32  小松菜=32
ミニ菜園用はポットに、畑は直接に播く。
 聖護院大根(聖喜)=24
 サニーレタス (赤)=32


2004年10月7日の畑
     左からの畝の手前から。
  1列目=白菜が10株、キャベツが8株、白菜が8株。
  2列目=さつま芋。 今日、掘り上げた。後に石灰+牛堆肥+豚堆肥を混ぜ合わせ耕した。
        後には、生育ポットで育てている小松菜と水菜を植える。
  3列目=トマト、キュウリの後はそのまま。ナスビはちょくちょく出来る。オクラもまだ収獲している。
  4列目=スイカ、二十日大根の後に石灰をまいている。
  5列目=ビタミン大根、聖護院大根。
  6列目=青首大根、聖護院大根。
  7列目=苺の仮植え、定植は3列目か4列目の予定。土の中のニンニク。向こうはカブラ。
  8列目=全部アスパラガス。
  9列目、10列目=2列目のさつま芋の蔓で成長しているさつま芋。


2004.10.10
 そら豆=24、えんどう=24、
 絹さや=24、菊菜(春菊)=30
 ほうれん草=30。播種。
 二十日大根=35、
 みぶ菜=24,ビタミン菜=24。
  播種。


2004年10月14日  芋掘り
 さつま芋を掘りに権兵衛さんと川西の畑へ行った。まずは蔵本さんの奥さんと一緒に柿を採り丸かじり、 美味かったぞ〜。 いい天気やし、しばらくは畑をウロウロ。あっちこっちの作物を見てから、やっと芋を掘り出す。 先に生い茂った芋の蔓を三本鍬でのける。株元が見えるとスコップを入れ掘り起こす。 株元近くにスコップを入れると芋を真っ二つに切ってしまうので注意。 白ネギ、青ネギ、チンゲン菜、大根、カブラを収獲。突然空が灰色、雨。 取り急ぎ畑を引き上げる。能面教室に寄って帰ってきた。

 収獲して北鈴へ帰ってきたら寒い。今夜は温かい食べ物にしよう。 収獲したての野菜たっぷり、「ゴチャ鍋」。スダチ、大根おろしで食べよっと。


2004年10月21日
10月20日の台風23号・被害
台風の翌日、畑を見に行くと、軽症だが被害にあっていた。
 聖護院大根。30株のうち3株が強風で掘り起こされる。まだ直径が8cm。ああもったいな。  カブラ。根が細く大きくなっているのでコロンと掘り起こされる。だが、半分以上は収獲済み。  ビタミン大根。葉っぱが強風で千切れてしまったのがある。が、大半は大丈夫。 株間が開き過ぎていた3本だけ。  大根。強風に、引き抜かれる寸前かと思いきや。 引き抜いてみると地中にしっかり根付いている。 被害ではなく、大根の習性で、土寄せをしなかったからだ。 が、何処かおかしい。良く見ると大雨で畝の土が谷へだいぶ流されている。 やっぱり被害にあっていた。


2004年10月21日の畑
     左からの畝の手前から。
  1列目=白菜が10株、キャベツが8株、白菜が8株。画像では写っていないが手前のオクラは終了
  2列目=水菜と小松菜。今日、続きに生育ポットで育てていた二十日大根を植える。
  3列目=トマト、キュウリ、ナスビ、オクラは収獲を終えた。
   (1、2、3列目にビタミン菜、ミブナ、ほうれん草、菊菜を植える予定)
  4列目=苺の苗を定植。60個
  5列目=ビタミン大根、聖護院大根。
  6列目=青首大根、聖護院大根。
  7列目=仮植えの苺は4列目へ定植。芽を出したニンニク。向こうはカブラ。
  8列目=全部アスパラガス。
  9列目、10列目=さつま芋を収獲し、石灰、堆肥、肥料を施した二列の畝。豆類を植える予定


2004年11月04日の畑
  1列目=菊菜、白菜が10株、キャベツが8株、白菜が8株。
  2列目=水菜、小松菜。二十日大根、ビタミン菜。
  3列目=ほうれん草、ミブナ。
  4列目=苺。
  5列目=ビタミン大根、聖護院大根。
  6列目=青首大根、聖護院大根。
  7列目=カブラは終了。ニンニクは10列目に移植。今は更の畝。
  8列目=全部アスパラガス。
  9列目=えんどう豆、絹さや。
 10列目=そら豆、レタス、ニンニク。


2004年11月30日の畑
現 在
  0列目=サニーレタス、山東菜
  1列目=菊菜、白菜、キャベツ。
  2列目=水菜、小松菜。二十日大根、ビタミン菜。
  3列目=ほうれん草、ミブナ。
  4列目=全部苺。
  5列目=ビタミン大根、聖護院大根。
  6列目=青首大根、聖護院大根。
  7列目=サニーレタス、ネギ。
  8列目=全部アスパラガス。
  9列目=えんどう豆、絹さや。
 10列目=そら豆、サニーレタス、ニンニク。
  0列目=更の畝
  1列目=オクラ、インゲン、大根。
  2列目=さつま芋、枝豆。
  3列目=トマト、キュウリ、ナスビ、オクラ。
  4列目=スイカ、二十日大根。
  5列目=スイカ。
  6列目=トウモロコシ。
  7列目=カボチャ、キュウリ、カブラ
  8列目=アスパラガス。
  9列目=さつま芋。
 10列目=さつま芋。


2004年・春

下の画像上段の3枚。    その昔、祖父が稲作、無花果栽培をしていました。
 今は、ご近所の蔵本さんが耕作をされております。
 無花果、苺、アスパラガス、えんどう豆、空豆、枝豆、玉ねぎ、ジャガイモ、さつま芋、 トマト、キュウリ、ナスビ、人参、ごぼう、ウコン、しし唐等が栽培されています。

 そこに2004年から玉ねぎ、ジャガイモ、さつま芋、インゲン、枝豆、 スイカ、キュウリ、トマト、ナスビ、オクラ、大根、二十日大根、 とうもろこし、カボチャ等を栽培することにしました。実家の窓から畑が見えます。
実家 画像下段の左。    川西市の実家の庭を掘り起こし、ミニ菜園(4箇所)を作りました。母が草引きや水やりをして楽しんでおります。 キュウリ、トマト、ネギ、レタス、アスパラガス、大根、水菜、小松菜の野菜や花を育てます。
自宅 画像下段の右の2枚。    神戸市北区泉台の自宅の庭を掘り起こしたミニ菜園(一箇所)です。ガラス戸を開けてすぐに収獲ができる。


耕運機で耕し畝が出来ています 息子が畝の草引きをしています スイカ、キュウリ、ナスビ、トマトの苗植え

実家の庭。ネギ、水菜、小松菜、大根 掘り起こし作業。 自宅の庭。キュウリ、トマト


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