タープ・三代目(2007年7月16日) |
日よけ、雨よけと雨水集めをしている。
1代目のタープは裂けてしまい2代目のブルーシートもすぐに裂けてしまった。
そこでトラックの荷物カバー用のゴム製シートを現在は使っている。 台風4号は去ったが雨が残っている。うまく大型バケツに雨水が入り満タン。 |
タープ | パラソル・タープ |
2006年8月3日 休憩場所。 暑さしのぎ、雨しのぎにタープを張り以前からあるパラソルを併用した。 地面には草よけ用に人工芝(2.7m x 5m)を張り付けた。 |
一輪車 | 土作り |
いろいろな物の運搬。肥料、収獲作物、道具、土、石など重い物の運搬作業に欠かせない。 | 生育用ポットの土作り、プランターの土作り用の道具類。大、中、小のスコップを中心に 古い土に、石灰、堆肥、肥料、クンタン、バーミキュライトを適度に入れ混ぜ合わせる。 播種用の土は肥料分を少なくしている。 |
耕運機(蔵本運転手) | |
・土のかき混ぜ。堆肥、石灰、肥料をかき混ぜたり、野菜くずや雑草を土中に埋め込んだりする。 ・畝作り。作物を栽培するため、細長く直線状に土を盛り上げる。畝の両側には谷が出来る。 |
ミニ耕運機 | |
部分的なかき混ぜには最適。小回りがきく。 スコップや鍬での畝つくりでは土、肥料等を細かく混ぜ合わせるには体力を消耗しすぎる。 便利な道具を蔵本さんにお借りしている。 |
谷上鍬 | ジョレン | 三本鍬 |
土をかき寄せる道具で、主に畝谷の土を畝へ上げるのに用いる。 時には草引きも兼ねる。 |
土を掘り上げる作業に使う。ジャガイモ、さつま芋の根野菜の収獲や、施肥後の耕しに使用。 小さいほうは苗の植え付け、ジャガイモの植え付け等に便利。 |
草刈 | |||
草刈機 草丈が長くなると鎌では刈り取りにくい。やはり機械に頼ってしまう。 |
三角ホー 草を刈ったり畝に溝をつけたり小作業に便利。 |
すぐに伸びる雑草を刈り込む。しゃがんで作業をするので、足腰が疲れ休憩をすぐしてしまう。 また、葉野菜の収穫にも使っている。 | 取っ手が長く、しゃがまなくても草刈が出来る。 |
フォーク | ツルハシ | スコップ |
先端が尖っており腐葉土つくりの切り替えし、積み下ろしに重宝。 2007年2月3000円で購入。 |
大きいほうは堅い場所を掘りこむのに使用。 ミニ菜園を作るときや、小石やカチカチの土の掘り起こしには不可欠。 小さいほうは小苗植えに便利。 | 根野菜の根が深いのに使う。さつま芋を掘り上げるのに便利。三本鍬も使うが芋を刺してしまうときがある。 施肥後の土混ぜにも役立つ。ミニ菜園作りの堀り上げに活躍。 |
ジョウロ | 水溜 | 椅子 |
水やり。播種後、苗の植え付け後には必ず使用。 | 風呂桶を畑においている。水をいつも貯めておくととても便利。 | キャンプ用の椅子を置きっぱなし。休憩用。 |
レーキ | 高枝切りバサミ | 支柱(しのべ) |
畝の耕し、収穫後の野菜の葉茎や蔓の収集も便利。 | 主に柿の収獲に使う。庭の剪定にも必需品。 |
キュウリ、トマト、スイカ、豆類など、蔓もの野菜や背が高く伸びる野菜に使う。
また、防鳥ネットの支柱にも使う。山でとって来た。直径15mm〜20mmで冬の寒い時期に切り取ると
長持ちする。 昔から「しのべ」と呼んでおり、篠竹で篠笛や釣竿にも使われる。 |
ランタン | ターボライター | 鎌 |
明るい |
一服するとき、タバコに火をつける。 虫に灸をすえる時もある。 |
スパッと切れ、キャベツや白菜の収獲に使う。 「カマキリ」 |
肥料・堆肥 | わら | パラソル |
窒素 リン カリ 豚堆肥・・・4.5% 10.0% 8.9% 牛堆肥・・・1.2% 2.0% 2.2% 神戸市西区の高尾牧場で購入 |
冬の霜よけ、夏の乾燥防止。肥料にもなる。 最近は機械で脱穀と同時にワラを細切れにし田んぼにばら撒いてしまうので、 なかなか手に入らない。 |
畑には木陰が無い。ビーチパラソルが役に立つ。 暑いときの一服、雨宿りには欠かせない。 |