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主人に朋輩の武悪を討てと命ぜられた太郎冠者は討つに忍びずひそかにこれを逃がす。 ところが,道で武悪は主人の目にとまってしまい,太郎冠者は武悪を幽霊に仕立てて切り抜けようとする。 しかし、幽霊に化けた武悪は図に乗って主人をさんざんに愚弄する。 鬼の面だが滑稽味のある相貌の面。「節分」の鬼や「八尾」「朝比奈」の閻魔などに使用。 < 伝 赤鶴 作 写し> 205 x 170 x 103
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荒彫り−2 |
荒彫り−1 |
木取り |
仕上げ彫り |
中彫り-2 |
中彫り-1 |
型 紙 作 り (縦全体=1種、縦部分(目中心)=1種、横=11種) | |||
−4− | −3− | −2− | −1− |
調整し、合うまで繰り返す | 何回か合わせていると隙間が少なくなる | 紙に写し調整しながら線描きし, 切る |
ハンダ棒を面に合わせ曲げる |
着 色 |
上塗り |
下塗り |
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ジ
の
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ッ
プ
へ