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甘柘榴の木で作ってあることから命名されたか、
代表的なものは桧で作られ彩色と柘榴がはじけたような印象から命名されたのか、定かでない。 主として恋の重荷の後シテに用いる。 211 x 166 x 96
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初 期 彫 り | ||
表ー荒彫り |
裏ー荒彫り |
木取り 高さが3o足らず鼻部に木を接着した。 |
中 間 彫 り | ||
−3− |
−2− |
−1− |
木 彫 り 完 了 | ||
塗 り | ||
上塗り 和黄土、卵色の水干顔料を胡粉に混ぜパフで押さえ塗り |
下塗り 髭穴あけ(79こ)→裏塗り→木地磨き(#40,#60) →目と牙を真鍮で作る→胡粉を膠で溶いて下塗り |
彩 色 | ||
着色 目を修理し膨らみを持たせた 黄色、朱、白、黒を少々と古色液を薄め着色 | 研ぎ出し 磨きシートと#600のペーパー使用 |
古色塗り 古色液を薄めパフで押さえ塗り |
目の修理 | ||
NEW |
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OLD |
毛 描 き | ||
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ジ
の
ト
ッ
プ
へ