来たページへ戻る     手銛へ
シャフト・パイプ

パイプ
 上から
1.動力パイプ・・13Фステンレスパイプ、長さ=1100mm、稼動長さ=800mm。
   引き金ハンドルに通している。
2.つなぎパイプ・・13Фステンレスパイプ、長さ=1200mm。
3.チョッキ用押し棒・・6Фステンレス棒、長さ=900mm。(全長=3200mm)
4.一本銛用・・6Фステンレス棒、長さ=800mm。(全長=3100mm)

つなぎ  (13Фのステンレスパイプ同士をつなぐ)


準備部品

1.M6の長ネジを10ФのABCホワイト丸パイプに差込み接着する。

2.それを12Фのアルミパイプに差込み接着する。

3.そのままだと13Фのステンレスパイプに入らないのでアルミパイプをグラインダーとヤスリで 少し細くしておく。
ネジ部分

 準備した部品を13Фのステンレスパイプに差込み接着。
 
ナット部分

 準備した部品にM6X20のステンレス高ナットを5mmほどネジ込み接着しておく。  それをステンレスパイプに差込み接着。

動力ゴム
 



 ステンレスパイプにはM6のナットを埋め込む。

 クッション用のゴムをステンレスパイプに差込む。

 ステンレスアイボルトのM6ネジをパイプにねじ込む。

 そこに8Фのアメゴムをくくりつけビニールテープで巻きつける。

 その先は丸めた2Фのステンレス棒にくくりつける。
 これを引き伸ばしハンドルのフックにかけると動力になる。